SERUCOMI
人の育つ力を最大化する!
セルフコミュニケーション研修
セルフコミュニケーション研修
仕事のストレスの8割は人間関係と言われています。
セルフコミュニケーション研修では、
オリジナルの質問ワークブックを使い
言動のクセ、価値観、得意・不得意といった
パーソナリティの理解と、
出来事に対する感情の変化や解釈のクセなど
自分自身の状態を客観視できるようになります。
それに加え、自分と他者との違いを知り、
他者を理解するコミュニケーションのポイントや、
伝わるコミュニケーションの工夫・ヒントをお伝えします。
セルフコミュニケーション研修では、
オリジナルの質問ワークブックを使い
言動のクセ、価値観、得意・不得意といった
パーソナリティの理解と、
出来事に対する感情の変化や解釈のクセなど
自分自身の状態を客観視できるようになります。
それに加え、自分と他者との違いを知り、
他者を理解するコミュニケーションのポイントや、
伝わるコミュニケーションの工夫・ヒントをお伝えします。
セルコミ研修BOOKプレゼント
セルコミとは?
#SERUCOMI
感情の言語力がついて
対人コミュニケーションも
楽になるツール
対人コミュニケーションも
楽になるツール
育てるかかわり方ではなく、自ら育ちやすくなるかかわり方を
もっと各々が自分事として捉えられる、レベル感の内容で伝えています。
もっと各々が自分事として捉えられる、レベル感の内容で伝えています。
現場からこのような声を
聞いたことありませんか?
聞いたことありませんか?
伝え方・関わり方で
8割が悩んでいる
8割が悩んでいる
※セルコミ研修を受講された方のアンケート結果
87%
伝え方に悩む
70%
同僚・先輩との
関わり方に悩む
76%
気分にムラがある
かかわり方・伝え方の工夫は大事!
ただ、本人のコンディション次第で受け取り方・伝え方に違いがあるのが事実です。
それが結果としてコミュニケーションに影響を及ぼします。
自分自身の上手くいくとき、自分自身が失敗しやすいときの癖やパターンを
事前に知り予防・対策方法をとる事が必要です。
セルコミではこれを「自分のカルテ作り」として伝えています。
これらの課題を看護師さん個人にのみ託すのではなく、
組織として取り組むことで看護師の離職率の減少と定着率アップにつながっていきます。
それが結果としてコミュニケーションに影響を及ぼします。
自分自身の上手くいくとき、自分自身が失敗しやすいときの癖やパターンを
事前に知り予防・対策方法をとる事が必要です。
セルコミではこれを「自分のカルテ作り」として伝えています。
これらの課題を看護師さん個人にのみ託すのではなく、
組織として取り組むことで看護師の離職率の減少と定着率アップにつながっていきます。
選ばれる理由
#REASON
1
医療・保育・福祉関連の研修経験が豊富!!
これまで、10〜60代の人材教育に携わった経験があり、限られた時間、忙しい環境の中での円滑なコミュニケーションや一人一人が自ら育つ力をつける為の視点の持ち方、関わり方が分かりやすい。
2
今、すぐに実践できる!!
専門的な難しい知識や情報の研修ではなく、どう活用・実用していけばいいのか?誰にでも分かりやすい表現にかみ砕いて伝えているので、自分事に置き替えてイメージしやすく内容も入ってきやすい。自分事と捉えて活用し続けやすい。
3
とにかく楽しい!!研修の場がストレス軽減になる!!
研修は、リラックスした状態で受けられる様に、BGMが流れていたり、講師が受講生と対等に関わってくれている。伝える相手がより理解しやすいように言葉を選んだり、雰囲気を調整したり、心理的安全性を感じられる配慮が行き届いている。研修ではゲームを取り入れたりと堅苦しくなく緊張感なく参加できる。
研修内容
#FLOW
セルコミ研修は、6ヶ月〜1年を目安に継続的に研修を行います。
1回の研修では見えない現場の様子を把握し、講師と伴走しながら、
個々が深くセルコミを理解・実践できるようサポートしています。
1回の研修では見えない現場の様子を把握し、講師と伴走しながら、
個々が深くセルコミを理解・実践できるようサポートしています。
GROUP
研修は、新人と指導職員グループと中堅グループに分かれて、同時進行で研修を行います。
方向性のズレや会話のズレとなる要因がわかり、関わり方が理解できます。
方向性のズレや会話のズレとなる要因がわかり、関わり方が理解できます。
Aパターン
新人
+
指導職員
+
指導職員
Bパターン
中堅メンバー
Cパターン
全職員合同
※こちらは一例です。研修の進め方に関しては一方的なオススメではなく、コミュニケーションをとりながらご提案させて頂きます。
STEP
研修内容は、「自己理解」「他者理解」で個人・グループでワークを実践し理解を深めていきます。
「フォローアップ」では、自分の考えを持ちながら相手のことを考えた関わり方の工夫などを実践していきます。
「フォローアップ」では、自分の考えを持ちながら相手のことを考えた関わり方の工夫などを実践していきます。
STEP1
自己理解
自己理解
・私のカルテづくり
・私の辞書づくり
・事実と感情分けワーク
etc...
・私の辞書づくり
・事実と感情分けワーク
etc...
STEP2
他者理解
他者理解
・リクエストの出し方
・期待しない関係づくり
・伝わると伝えるの違い
etc...
・期待しない関係づくり
・伝わると伝えるの違い
etc...
STEP3
フォローアップ
フォローアップ
①と②の研修をした上で参加したスタッフの声を元に、自分がストレスをためない対策
TRAINING
保育施設 様(研修期間6ヶ月)
セルコミ研修を取り入れたことにより、
職員一人一人のモチベーションアップや現場の環境も整い、
全体のコミュニケーションが変わっていきました。
職員一人一人のモチベーションアップや現場の環境も整い、
全体のコミュニケーションが変わっていきました。
初回研修(自己理解)
「伝えいたいことが伝わっていない」「素直な気持ちを表現できない」「自分の考えにモヤモヤする」など、自分の感情を知ることで自己理解が高まり、自分と相手を分て考えることができます。
2回目研修(他者理解)
情報が入ることで、「なるほど!そう考えたらいいのか」「こうやって気持ちの切り替えをしてスタッフと関わったらいいのか」など、聞く・受けているスタイルから、「実践できることはやってみよう!」となっていく。
3回目研修(他者理解)
「○○の場合はどうしたらいいですか?」「この質問を通して、自分は○○したいんだなと気づきました」など、自分ごとに捉えながらスタッフ同士で実践してみた上で、質問や気づきが出てくるようになる。
4回目研修(フォローアップ)
「○○の場合は、こんな風に声をかけて反応を見てから、次は△△してみるのもありですか?」など、自分の考えも持ちながら相手のことを考えた関わりの工夫が出てくる。
5〜6回目研修(フォローアップ)
「自分の休め方を実践したら、最高でした」「今、○○に悩んでいて、△△研修もやってほしいです」などの意見やリクエストに対して、現場にあった、人や環境の整え方を取り入れる。
研修のご相談はこちら
受講された皆様の声
#REVIEWS
セルコミ研修を受講された、医療従事者の皆様からの嬉しい声です。
透析病院(プリセプター)
看護師10年目
看護師10年目
例え話が現場あるあるなので、対応もイメージしやすく、内容が自分事としてキャッチがしやすい。病院研修は自分からやりたいって参加を決めたものじゃなく、すでに決められた研修の場合だと意欲的になりにくいけど、セルフコミュニケーションは内容や雰囲気で自然と意欲的に参加できました。受講後は、自分から「ここ変えてみたい、やってみたいです」働きやすくするにはこうするとよいのではないか?と伝えて、考え始める事が増えました。ただ思うだけでなく、実際に少しずつ行動に移す事できるようになりました。忙しい中でもその環境に流されすぎず、自分のペースを保ちながら仕事にも取り組みやすくなり、焦りからくるインシデントも減りました。
急性期病院(主任看護師)
看護師10年目
看護師10年目
「急いでね」という言葉ひとつとっても自分と相手が同じ認識をしているとは限らない。そして、仕事をしているなかで、まず自分自身のことを一番に大切にすること、自分が整ってないと、仕事が楽しく思えないこと。「自分を知る」という事はすごく仕事にもプラスに活かせて、楽しみながら参加が出来る内容だと思いました。私自身も相手に求め過ぎていた部分があったと改めて気がつきました。自分にも相手にもその人なりの考えがある事知り、その上で実際にとるコミュニケーションは質が違うと実感しました。
老人保健施設
看護師10年目
看護師10年目
相手にスムーズに伝わらない理由、自分が調子を崩した理由は、これが原因だったのか⁈などの自分の中の気づきが多い内容。(痒いところに手が届く感じ)医療現場で起こりやすいあるあるのコミュニケーショントラブルから伝えてくれるので、内容が入ってきやすく言葉、問いかけ、作る雰囲気で、フラットに過ごせて、気楽に参加できる内容です。
また、仕事に対してやらなきゃいけないからとしぶしぶやっていた事も、自分自身の整え方を知った事で、面倒と感じていた事もやってみたい!おもしろそう〜とい視点で仕事ができる様になってきました。職場の人との関わり方でも悩んでいましたが、自分と相手の考え方の違いを知り、無理は全くしなくなり自分自身も楽な関わり方を選べるようになって不必要なストレスを感じる事はなくなりました。
内科クリニック
看護師16年目
看護師16年目
セルコミ(特に自己理解)を通して、徹底的に自分と向き合う時間を持ちワークを進めることで、問題が起こる前にスタッフ各自で対応できたり、課題にブチ当たっても自らの力で対処できるようになる。いつも一緒に働くチームで研修を受けて内容を共有することでチーム間の共通認識が生まれる。そのため研修前に比べて、各自の認識の差によるトラブルを軽減できると思います。コミュニケーションが上手くいかない場面が医療現場では毎日のように起こり得ますが、セルコミを通してその原因と改善方法を学ぶことができる。そのため、コミュニケーションが原因と考えられるトラブルを放置せず、その都度解決に向けてアクションをとることができる。
セルコミ研修BOOK
プレゼント #SERUCOMI BOOK
プレゼント #SERUCOMI BOOK
セルコミ研修の導入を検討されている医療・保育・福祉機関の皆さまへ。
アンケートにお答えて頂くとセルコミ研修BOOKを無料でプレゼント。
セルコミ研修のご相談もお気軽にお問い合わせください。
アンケートにお答えて頂くとセルコミ研修BOOKを無料でプレゼント。
セルコミ研修のご相談もお気軽にお問い合わせください。
資料請求・ご相談はこちら